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ニュース

2010.11

「グレイス甲州2009」が刺身に合うワインとして最高賞

アジア最大規模のワインコンクール「第2回香港インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション」の刺身部門で、最高賞(Best Wine with Sashimi)を受賞しました。甲州種の爽やかでドライな風味が刺身をはじめとする和食の味を引き立てる点で高い評価を受けました。
http://www.asiasbestwinesandspirits.com/search2010/info/1673/5

2010.10

「グレイスグリド甲州2009」が、雑誌『一個人』で最高評価

2010年10月発売の雑誌『一個人』で、2000円以下の甲州ワイン部門で、弊社の「グレイスグリド甲州 2009」が最高評価を頂きました。「酸味が穏やかでとてもまろやか。」「ブドウの品質を感じさせる素直な味わい」とトップソムリエが絶賛しました。また、3000円以下の部門では、「キュヴェ三澤甲州 プライベートリザーブ 2009」が第4位に入賞しました。
http://www.ikkojin.net/blog/blog3/2.html

2010.10

シャトー・プピーユとシャトー・モンペラの発売記念晩餐会に社主三澤茂計が日本代表として出席

シャトー・モンペラ発売10周年とシャトー・プピーユの発売20周年を記念したディナーに、今年国際品種登録された甲州種のお祝いも兼ねて、弊社社主三澤茂計が招待されました。シャトー・モンペラのファーストヴィンテージ1998やシャトー・プピーユ1990などと共に、 前菜に合わせてグレイス茅ヶ岳(甲州)2009が振る舞われ、フランス料理と甲州のマリアージュを楽しんで頂きました。

2010.10

比叡山延暦寺にてグレイスワインの宴開催

比叡山延暦寺迎賓館において、精進料理とグレイスワインの宴がとり行われました。会を主催したソムリエールの篠田真理子氏は「日本のワインとしての新たな可能性を確信した。」とのコメントを寄せています。

2010.10

小社営業部 金子克憲がワインアドバイザー選手権全国大会に入賞

3年に1度開催される、ワインアドバイザー選手権全国大会が札幌で開かれ、関東代表として小社営業部 金子克憲が出場致しました。
ワインアドバイザーとは(社)日本ソムリエ協会が認定している資格です。酒販店や製造業などワイン関連の仕事に携わり、現在の有資格者は全国で10,000人を超えています。
結果は幸運にも決勝進出の5名に選ばれ、200名を超す聴衆の前で、接客やテイスティングコメントを披露しました。
「とても緊張しましたが、清清しい気持ちでいっぱいでした。ワインの世界は奥深く、ワインアドバイザーとして更なる努力が必要と実感しました。再びこの大会に挑戦し、もう一段階上のステージに上がれるよう頑張りたいと思いました。」(金子 克憲)

2010.07

ワインメーカー 三澤彩奈が「最優秀日本人審査員賞」を受賞

7月に行われた、国際ワインコンクール第14回ジャパンワインチャレンジ(JWC)で、小社ワインメーカー 三澤彩奈が最優秀日本人審査員(マダムボランジェアワード)を受賞いたしました。
「学生の頃は通訳として、2007年より審査員としてJWCへ参加する機会に恵まれ、多くの方々に御指導をいただいてまいりました。「自分が若い頃に受けた指導を、今の若い人たちに還元したい。」マスターオブワイン(MW)協会の副会長を務めるリンシェリフ氏の言葉に表されるような、この尊い賞を頂くことができ、光栄に思っております。 副賞として、アデレードで開催されます、夏季MWセミナーに参加してまいります。私の目標は「世界で認知される最高の甲州を造ること」。与えられた全ての機会に感謝しながら、グレイスワインの力にしていきたいと思っております。」(三澤彩奈)

2010.07

新ブランド「serena」デビュー

グレイスの新ブランド、「serena(セレナ)」が誕生致しました。もっと気軽に本格的なワインを楽しんでもらえるようにとの願いを込めました。おしゃれに愉しみながら本格的なワインをというワインメーカーの願いから生まれたセレナブランド。グレイスの信念をそのまま受け継いだ「serena」には、100%自社農園産ブドウを使ったエステートシリーズもございます。
また、これまで「ヴィンテージシリーズ」としてご好評頂いていた新酒も、セレナに仲間入りしました。

セレナシリーズ
セレナ スパークリング セレーサ
セレナ エステート シャルドネ
セレナ エステート メルロ
セレナ ロゼ
セレナ ケルナー
セレナ デラウェア
セレナ マスカットベリーA
セレナ 甲州

2010.07

グレイスの甲州が欧州へ本格輸出

2010年7月27日に弊社の2銘柄の甲州ワインがイギリスに向け出港しました。
ワインの名称は「GRACE甲州KAYAGATAKE」「GRACE甲州PRIVATE RESERVE」。
2009年に収穫された山梨県産甲州ブドウを使用した辛口タイプで、本数は2000本。表ラベルは弊社の代表的銘柄「GRACE甲州」を基調に、日本らしさをアピールし、裏ラベルは甲州の歴史やワインの特徴を英語で表記した輸出向けのものです。
2000本という本数はこれまでの輸出実績の中で最大数であり、ロンドンでの市場獲得を目的とした本格的な輸出となります。日本出港当日には読売新聞が全国版でこの話題を取り上げ、国内のワイン業界に大きな反響を呼びました。
現在、世界で求められている白ワインのスタイルに、「爽やかでドライ、アルコールもやや低め、そしてオリジナリティ」が挙げられます。ひと頃の白ワインはコクがあり、香りや味わいに強いインパクトを求められてきました。
しかしながら、近年はヘルシー志向やスローフードに代表されるよう、料理はあまり強い味付けをすることなく、素材そのものの良さを感じながら味わう傾向にあります。そしてワインは本来の役割である、お料理とのマリアージュ(相性)を重視されるようになってきました。
本年1月にKOJ(県内16ワイナリーによるEU向け甲州輸出委員会)がロンドンで開催しました甲州マーケット・プロモーションで、グレイスの甲州ワインは高い評価を受け、その後もプロモーションを継続し結果、今回の輸出が初めて実りました。
更に今回の輸出には大きな話題がありました。今年3月末、フランスのOIVに甲州種が国際登録されました。OIVはブドウの栽培やワインの醸造について国際的な取り決めや審査を行うEU指定の国際機関です。これまでEU圏内に輸出が出来ても品種名の甲州を明記することが出来ませんでした。昨年から山梨県は、EU圏内のワイン市場への甲州ワインの輸出を考慮し、政府にOIVへの「甲州」の登録を働きかけ、ついに実現しました。
今回の国際登録により、日本を代表する固有品種「甲州」がラベル表記され、初めてEU圏内に輸出されるという、これまでの歴史が変わる瞬間に私たちは立ち会うこととなりました。2000本のワインはロンドンの著名な和食レストランでの取り扱いが決まっております。

2010.05

垣根甲州の商品化

  1990年から垣根式での甲州種の試験栽培開始、20年の歳月を経て商品化へ。世界的なワイン評論家、ジャンシスロビンソン氏から高評価を頂きました。

2010.04

甲州ブドウが国際品種登録

甲州が、「葡萄・ワイン国際機構」(OIV)に日本国内の固有品種としては初めて登録され、世界的にワイン醸造用品種として認められました。甲州は、1000年以上という世界でも最も古い歴史を持つブドウ品種です。これまで、甲州ワインは、醸造用品種として認められていなかったため、輸出はできたのものの、ラベルに「甲州」と表記することができませんでした。OIVに登録されたことで、「甲州」をラベルに表記できるようになりました。
繊細で控えめな日本の文化そのまま受け継いだ甲州の、世界への進出を可能にした歴史的な出来事となりました。

2010.03

オーストラリアへグレイスワインが進出

ニューワールドのワイン生産国として有名なオーストラリアへの本格的な輸出が始まりました。2009年に、ワインメーカー三澤彩奈がオーストラリアのワイナリーでヴィンテージした際、シドニーでワイン会を行いました。著名なワインジャーナリストやシドニー総領事の粗伸仁様、そして、シドニーで活躍される日本の方など多数参加されました。多くの方がグレイスワインの味わい、ワイン造りの姿勢に対し共感して下さいました。
その中でワイン専門店を経営するマット氏から「是非グレイスワインを取り扱いたい」との有難いお言葉を戴きました。海外で初めてワインが紹介される際、慎重に成らざるを得ません。最初にお客様に与えるイメージは大変重要であり、今後の展開に大いに影響するからです。マット氏は甲州だけではなく、ジャパニーズスタイルとしてグレイスワインのシャルドネやメルロも積極的に、そして大切に、シドニーのレストランに紹介して下さっています。

グレイスワインのオーストラリアでの第一歩は、2007年3月のことでした。社主三澤茂計が、現地在住で日本ワインにも詳しいデニス・ギャスティン氏やワイン評論家およびバイヤーを迎えて、シドニーでテイスティング会を行いました。「甲州は和食との相性が良い」、「天麩羅やお寿司と合わせることで食事の味が引き立つ」などの意見が出され、甲州と和食の相性の良さ、味わいの繊細さをオーストラリアに広めるきっかけになりました。

オーストラリア在住で世界で最も影響力のあるワイン評論家の一人、Huon Hooke氏が2010年10月・11月号のGourmet Traveller 誌において、グレイスシャルドネ2008をBest Buy Winesの一つに選び、その味わいを高く評価しています。Huon Hooke氏は、2009年の三澤彩奈のワイン会にも参加しており、それを受けて「アジアの驚き」というタイトルでこの様子をモーニングヘラルド紙に掲載したのです。その内容は、甲州の魅力を存分に伝える内容でした。

また、2010年10月25日~26日の二日間、オーストラリアの国営放送による取材が行われました。早ければ年末または年始に放送される予定です。オーストラリアのメディアが日本のワイナリーを取材するのは初めてです。オーストラリアにおいても日本ワイン、「甲州」が広まりつつあるということを実感しました。今回は来日しての現場取材で、社主三澤茂計とワインメーカー三澤彩奈に対する、ワイン造りをテーマにしたものでした。自社農園で高畝栽培などの採用によって高品質ブドウを追求している、日本の気象と対峙したワイン造りに強く興味をもたれた様子でした。

小社の自社管理農場「三澤農場」取材を受ける三澤彩奈(写真左)とミサワワイナリーのカウンターで取材を受ける社主三澤茂計(写真右)

2010.01

KOJ(Koshu of Japan) ロンドン プロモーション出展

世界有数のワイン消費国として知られる英国ロンドンの市場に甲州ワインが入り、初の大規模な海外試飲会や商談会を開催しました。甲州の日本らしい個性が偉大なジャーナリスト、マスターソムリエの心を捉えました。日本の伝統の甲州ワインが世界へ本格的に羽ばたくきっかけとなりました。

1月11日
山梨県の横内知事、甲州市の田辺市長が、ともにロンドン入りし、プロモーションへの激励会を催してくださいました。

1月12日
日本大使館にて、Japan society関係者の方々を招き、甲州の試飲会を行いました。

1月13日
高級和食レストラン「umu」にて、トップワインジャーナリスト&マスターソムリエを招き、甲州と和食のマリアージュ会を行いました。
ジャンシスロビンソンMW、マイケルブロードベンド、スチーブンスパリエ、オズクラーク、ジェイミーグッド、アンソニーローズ・・・ワイン業界のオールスターズが総勢21名。
雪が降る日で、コンサルを務めるリーンシェリフMWは、後に、「このオールスターズが、誰一人欠席することなく来てくださったのは、すごく稀なことなのよ!」と教えてくれました。

「umu」で行われた甲州のマリアージュ会


1月15日
最も大切なビックワインテイステイングを、イマジネーションギャラリーで行いました。前日ブルゴーニュの試飲会も行われており、光が差し込む明るい空間で、最高の場所でした。180名余りの登録があり、多くのMW、レストラン関係者が訪れました。

ジャンシスロビンソンMWに甲州の説明をする三澤彩奈