GRACE WINE 中央葡萄酒

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山梨県 明野・三澤農場

山梨県 明野・三澤農場

日照時間日本一を誇る山梨県北杜市明野町。茅ヶ岳の麓、標高約700mの傾斜地に位置し、西に大きく南アルプス連峰に向かいあい、北に八ヶ岳、南に富士山を望む、またとない風光明媚な地に、中央葡萄酒の主力自社農場=三澤農場があります。 総面積12haの垣根式農場は、2002年4月に開園した欧州系専用品種の圃場が既に成園化し、2009年に建設した甲州種圃場も植栽が完了して収穫が始まっており、日本を代表するワインの数々を生み出そうとしています。

明野・三澤農場の特長

明野のテロワール

山梨県 三澤農場の最大の特長は、長い日照時間、緯度・標高からくる適温、吹き通る南風という自然条件がもたらすブドウの深い成熟です。これに土づくりから始まった、たゆまない栽培努力があいまって、個性的で高品質なワイン用ブドウが生み出されるのです。

日本一の日照時間

栽培体系

圃場建設にあたっては、傾斜、暗渠、高畝などにより水はけの良さを確保。樹間1mの仕立てをメインに、シングル・ギヨ仕立、ダブル・コルドンを採用し、オーストラリアのリチャード・スマート氏と日本で共同開発した果房部のスマート・ジャパン・システムを設置。環境持続的な観点を重視しながら、高品質化と効率化を合わせて追求する栽培方針を採用しています。

 好条件な土壌

高畝式実験圃場

水はけと土づくり効果によるブドウの高品質化を目的に、南アフリカのコブス・ハンター教授の提案によって、2005年に20aの高畝実験圃場を建設して、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フランの3品種を植栽。充実したブドウ樹の成長と、凝縮感のある高水準なブドウが収穫できる成果を得ています。

栽培技術の導入

甲州の垣根栽培

本邦初の本格的な甲州の垣根栽培を2009年から開始。現在4ヘクタールに至っています。

甲州の垣根栽培

栽培ブドウ品種のご紹介

メルロー

欧州系 黒ブドウ品種1

明野・三澤農場では、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドのボルドー系4品種が栽培されています。主力のメルロは2006年ものが明野産で初めて『最優秀日本ワイン賞』を受賞するなど明野の偉大な可能性を示しています。

シャルドネ

欧州系 白ブドウ品種

欧州系全体の約3分の1をシャルドネが占め、木樽を使った熟成タイプ用、ノンオークのフレッシュなタイプ、スパークリング用など目的に合わせて栽培方法を工夫しています。漫画「神の雫」で一早く取り上げられたり、海外で高い評価を受けるなど着実に評価を高めています。

カベルネ・ソーヴィニヨン

欧州系 黒ブドウ品種2

明野のテロワールに最大の恵を受けるのがカベルネ・ソーヴィニヨンです。晩熟品種のカベルネ・ソーヴィニヨンの収穫日は11月初旬になり、10月いっぱいの太陽の恵が果実に込められ、比類ない深い成熟をもたらします。グレイスの今後を代表するワインとなることは間違いありません。

甲州(垣根)

甲州

2005年から再開した甲州の垣根栽培の実績と高畝式実験圃場の成果に踏まえて、2009年から高畝式新圃場で本格的・全面的に甲州種の垣根栽培を開始しました。樹勢が強い甲州種には難しいとされた垣根栽培法に成功しつつあるとともに、早くもその画期的なワイン品質が話題を集めています。